消費生活者支援=日本全国・住まいの無料相談室

更新状況

2011/05/08相談Q&Aを5件追加しました。

これまでに1658件のメールと500件の電話に回答済みです。

そのうち、WEB掲載は1654件です。順次掲載中!

美しき流線のごとく スタッフルーム


(株)ヴァンクラフト空間環境設計は ISO9001の認証を取得している
CM・アーキテクツ有限責任事業組合ISO部会の正会員として
品質マネジメントシステムを確実に運用しています (2011/6/22認証取得)

 

適正工事費と出資額と費用対効果と

  • 増改築・リフォームも含め、数千万円という高額な「住宅」という商品の買い物を、個人の方々は専門の知識を持てないまま、「建築業者」任せで購入または建設してしまいがちです。
    とくに、建設業の資格を必要とせずに、知識・経験が無くとも誰でもが施工できてしまう「増改築・リフォーム」は「専門業者」と偽って軽微な工事にもかかわらず多額の工事費を請求するチラシ・広告商法が最近横行しており、工事内容トラブルや金銭的トラブルを引き起こしがちです。
    これは新築工事においても同様です。
    建築業者を信じることですべてを任せてしまう発注者の安堵は、実はほとんどの場合工事完成後に必ず「裏切られる」結果となってあなたを襲います。
    この時点ではすでに遅すぎるのです。彼らの抗弁は
    「図面に書かれていない」
    「見積りに入っていない」
    「契約内容に無い」
    と必ず言い返してきます。
    発注者(お客様)と直接契約した建築設計事務所(ビルダーの下請けにも設計事務所はおりますが、多くの場合はビルダーの保護・支援にまわります。立場上お客様の保護はできないのが一般的です。)が介入しない場合、あなたはこの言葉に納得せざるを得なくなります。
    結果、追加工事代金として300万円などという合点がいかないお金を支払うこととなってしまいます。
    このことはかねてより悪しき習慣ながら、法的な基準が世の中に示されることが無かったこともあって「当たり前のこと」として私たちは見過ごしてきました。
    が、最近では耐震偽装事件の震撼もあり、消費者保護の観点でお客様の保護が叫ばれるようになり、またかなりお客様も勉強されるようになり、工事業者を比較されることへの進化も見えてきましたが、全体的にはまだまだといえます。
    「2、3回の打合せ」、「5、6枚の図面」、「紙1枚の契約書」、「一式としか書かれていない見積書」。
    これらでも住宅は建ちますが記録の中身が無いものに「言った、言わない」という問答は有効性に欠け、争議への発展は必至です。
    このとき、お客様には発注者(お客様)と直接契約した弁護的な建築家が不可欠なのです。 「建物は3回建てないと気に入った建物ができない」などという言葉もありますが、発注者(お客様)と直接契約した弁護的な建築家がお手伝いすればこうした言葉は無用です。
    100万円といえば一般小型大衆車、200万円といえば普通乗用車、500万円といえば高級車、1000万円といえば高級外車、2000万円といえば超高級特別仕様外車に支払う金額です。
    10万円、20万円をいとも簡単に決済してしまう自分がそこに現れたら・・・異常と感じていただくべきです。
    高額商品となる3000万円以上の建築工事を契約するのであればどんなものであれ
     最低でも「10回以上の打合せ」、
     最低でも「10枚以上の特記仕様書・外部仕上表・内部仕上表」、
     最低でも「30枚以上の図面(構造計算書を含まず)」、
     最低でも「設計監理者捺印欄のある契約書と1冊の契約約款」、
     最低でも「全室のインテリアコーディネートプレゼシート」、
     最低でも「全室の照明器具プレゼシート」、
     最低でも「設置する設備・衛生機器プレゼシート」、
     最低でも「30ページ以上の見積書」、
     そして最低でも「工事業者の施工内容を的確に判断できる工事監理者」が必要です。
     図面や仕様書は発注者(お客様)と工事会社との絶対的な約束事項の記載事実で、私文書ながら法的な根拠となるものなのです。
     特に、『図面はどのようなものであれ、線記号や点記号に置き換えられた全世界共通の記録文書である』(小杉持論)です。

     ご存知でしたか?
     「建築的常識」こそ根底から見直す必要があるのです。
     私はこうした方々にさまざまな知識情報を事前に(「裏切られる」前に)提供し、少しでも「安価で、質が高く、かつ財産価値を高める、価値ある『住環境』の賢い買い物」をして欲しいと常々願い、20年にわたり「建築設計」という立場から多面的なアドバイスを差し上げ、いくつもの建物を企画・設計・監理しております。
     これは新築に限らず、増改築・リフォーム、さらには高額と信じ込まれ敬遠されがちな「地下室・地下車庫・人工地盤・擁壁などの地下関連工事」等についても同様です。
     私は「弁護士的建築士、税理士的建築士、医師的建築士、等々」の立場で、広く個々人の方々のための商環境・住環境・内外環境建築のご相談に応じ、できる限りの「透明な工事・工事費等での建物づくり」を推進したいと考えております。
     建築費用、資材単価、数量的な内容、コストダウン方法や構造工法、居住環境各種対策等々に関わる全般に渡りまして情報の提供をいたします。
     設計契約の如何にかかわらず、どうぞお気軽にお声がけください。

イベント
書籍
「新たなる快適空間地下室 LIVING SPHERES vol.17」 (ワールドフォトプレス)絶賛販売中!
月刊新しい住まいの設計2008年12月号第2特集「楽園地下室」のコラムコメントを小杉が監修しました。
日経BP社日経ホームビルダー2008年11月号の「使えるニュース」で 地下室の「ゲリラ」豪雨対策」について小杉がコメントしました。
メディア


WEB公開掲載中!
[2007.12.06]
日経BP社『L-Cruise』
“大人の夢のアイテム
・2007冬”にF邸の
趣味の地下室を掲載
夢見るだけで楽しい!
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新しい住まいの設計2007年12月号
新しい住まいの設計
2007年12月号
特集「こんな
地下室が大正解!!」


EXE エグゼ
2007年4月号
特集「自分だけの
時間を愉しむ」